【英語】本当の主語の意味とは何か. . . . . . .
文は主語から始まります。主語は文のテーマになります。
主語の後ろに述語を置くそれが文作りの一歩です。
今回は、本当の主語の意味について
一緒に勉強しましょう。
（主語）とは
I like English (僕は英語が好きです）
The boy hates cats （その少年は猫が嫌いです）
赤文字のところが主語にあたります。青が動詞で黒が述語
になります。主語は光り輝く文の中心であり、文の主題となる
人、モノ、コト（できごとなど）が主語になる。
日本語では、主語は（私は）昨日図書館に行ったら褒められた。
などと別に主語がなくても大丈夫ですし自由があります。
しかし英語にそこまでの自由度ありません。
まずしっかり主語を述べる、それが大事です。
主語が省略されるケース
フレンド同士の気を置けない会話、メール、ネットの書き込み
などでたまに省略されるケースがあります。
例文
（Are you) Enjoying the party? (パーティー楽しんでる？）
この英文のカッコが省略されるケースがあります。
しかし、英語に慣れて正しく英文が作れるまで主語は、
（絶対必要）
と考えといてください。
主語のつかまえ方
例文
My American friend loves natto
(アメリカ人の友達は、納豆が好き）
日本語では、主語は、（〜は 〜が の前）そうした
便利なマーク英語にないです。大丈夫です簡単な
見つけ方あります。基本、述語の前にあるのが
主語にあたります。例文のlove nattoが述語なので
答えは、簡単ですね。My American friend ですね。
このように簡単に見つけられます。
